2012年10月17日
不妊・恐怖症・婦人病
不妊や人間恐怖症や
女性特有の病気をもっていらっしゃる方の
セッションをすると。。。
過去における見ず知らずの他人から、
または教師や親や兄弟や恋人や夫や仕事関係の男性からの
性的被害だけでなく、
上記を含む同性(友達・お姑さん・親戚など)
モラルハラスメント・パワーハラスメントなどや
見えない圧力や言葉かけによる苦痛な記憶を持っている方が多く見受けられます
私自身も生きてきた中で、子供の頃からの
大人や男性権威からの抑制や指示・命令
などの圧力があり、難病や女性特有の病気もその原因を
セッションにより知ることで、克服しました
自分の存在価値や性の否定は心や体に影響していたのです
ヒプノセッションでは準備ができていない方に、いきなり衝撃がありすぎる
近い経験に戻ることはなく、過去世にある記憶を客観的に再体験し
なぜ今自分にそのような権威への服従の課題があるのかを確認していきます。
私自身、過去世と年齢退行セッションで病気や夫婦問題、親との問題の原因や今生の課題が分かり
向き合うことも決め、イメージの中で新しい信念の構築や言動シミュレーションもして
意識も心も体も癒されてとても楽になりました
しかし、自分が悩んだのは、現実のコミュニケーション能力、
つまり相手と対等に意見を交換する会話法を知らなかった^^;
ゆえに、現実の問題の解決に時間がかかったということです
どうしても自分の会話の癖があり、相手によっては
言葉や言葉の言い回しに負けてしまうのです
そこで独自でまずはエリクソン催眠・
コミュニケーション・カウンセリングスキルの勉強をしました
それからカウンセリング能力が向上し、質問力により
カウンセリング段階でクライアントさんの
盲点や痛みの裏にある二次的利得まで引き出すことができ、
時には解決方までクライアントさんから出てくることも多々あります。
その後、コーチングやLABプロファイル(影響言語)
を習得しました
セッション後のクライアントさんが
権威ある人に、ものおじせずに自分の気持ちを伝えたり
相手の話を聴いたり、寄り添うこともできるようになり
みなさん自己肯定感が増すようです
今はヒプノのクライアントさんだけでなく
各種セラピストさんや、セッションにはまだ自信がないけれど
夫婦や子育てや仕事において人間関係に悩んでいる方に
コーチングや影響言語の知識や技術をグループごとにお伝えしています。
まず自分の癖が分からない方が
自分の癖を知ると、もっと自分を深く知りたくなられるようですね^^
行動や思考、また、その思考を伝える言葉や
相手の言葉を受け取る側にも
解釈や一般化するなど、皆さん独自の癖があります
同じ言葉を言うにしても、ほんのちょっと使い方や
向き合い方の視点を変えると、自分に自己肯定感が増し、
服従していること、
我慢していることにより、表面的な安心・安全を手に入れていた方が
苦手な人がしだいにいなくなり、どんな人とも楽しく会話ができ、
素直な自分でいても安心・安全でいられることを実現しています
どこにていも、誰といても、どんな時も自分が自分を認め
相手を認めることができると安心・安全なんですね^^
もちろん言葉自体や技術だけではなく
言葉と共にある非言語、伝える気持ちエネルギーや表情などが
重要になりますね!!
人の目や意見や価値観、信念を気にしすぎることなく、
流されすぎて弥次郎兵衛の様に、ふらふらすることもなくなり
自分の直感と意見に自信をもって生きていくことができます。
ヒプノセラピーではまず、
他人と密なコミュニケーションをとる前に
自分自身の潜在意識(心や体を含む)と密なコミュニケーションをとり
自分を深く知ることで、自分との信頼関係を取り戻します
自分には未知なる可能性があること
自分には産まれてきた意味のある大切な価値ある存在であること
自分には生きているときに生きていることを楽しむ権利があること
必要なことが起きるのではなく、必要なことを自分が起こしていること
そして全ての人にもそれがあることを知ることができます^^
最後に、私は自分自身への自分自身の中にある
モラル・パワーハラスメントをなくす
(自分の中であらゆるジャッジすることをなくすと)
ことができたことで
世界が急に色を変えだしました^^
女性特有の病気をもっていらっしゃる方の
セッションをすると。。。
過去における見ず知らずの他人から、
または教師や親や兄弟や恋人や夫や仕事関係の男性からの
性的被害だけでなく、
上記を含む同性(友達・お姑さん・親戚など)
モラルハラスメント・パワーハラスメントなどや
見えない圧力や言葉かけによる苦痛な記憶を持っている方が多く見受けられます
私自身も生きてきた中で、子供の頃からの
大人や男性権威からの抑制や指示・命令
などの圧力があり、難病や女性特有の病気もその原因を
セッションにより知ることで、克服しました
自分の存在価値や性の否定は心や体に影響していたのです
ヒプノセッションでは準備ができていない方に、いきなり衝撃がありすぎる
近い経験に戻ることはなく、過去世にある記憶を客観的に再体験し
なぜ今自分にそのような権威への服従の課題があるのかを確認していきます。
私自身、過去世と年齢退行セッションで病気や夫婦問題、親との問題の原因や今生の課題が分かり
向き合うことも決め、イメージの中で新しい信念の構築や言動シミュレーションもして
意識も心も体も癒されてとても楽になりました
しかし、自分が悩んだのは、現実のコミュニケーション能力、
つまり相手と対等に意見を交換する会話法を知らなかった^^;
ゆえに、現実の問題の解決に時間がかかったということです
どうしても自分の会話の癖があり、相手によっては
言葉や言葉の言い回しに負けてしまうのです
そこで独自でまずはエリクソン催眠・
コミュニケーション・カウンセリングスキルの勉強をしました
それからカウンセリング能力が向上し、質問力により
カウンセリング段階でクライアントさんの
盲点や痛みの裏にある二次的利得まで引き出すことができ、
時には解決方までクライアントさんから出てくることも多々あります。
その後、コーチングやLABプロファイル(影響言語)
を習得しました
セッション後のクライアントさんが
権威ある人に、ものおじせずに自分の気持ちを伝えたり
相手の話を聴いたり、寄り添うこともできるようになり
みなさん自己肯定感が増すようです
今はヒプノのクライアントさんだけでなく
各種セラピストさんや、セッションにはまだ自信がないけれど
夫婦や子育てや仕事において人間関係に悩んでいる方に
コーチングや影響言語の知識や技術をグループごとにお伝えしています。
まず自分の癖が分からない方が
自分の癖を知ると、もっと自分を深く知りたくなられるようですね^^
行動や思考、また、その思考を伝える言葉や
相手の言葉を受け取る側にも
解釈や一般化するなど、皆さん独自の癖があります
同じ言葉を言うにしても、ほんのちょっと使い方や
向き合い方の視点を変えると、自分に自己肯定感が増し、
服従していること、
我慢していることにより、表面的な安心・安全を手に入れていた方が
苦手な人がしだいにいなくなり、どんな人とも楽しく会話ができ、
素直な自分でいても安心・安全でいられることを実現しています
どこにていも、誰といても、どんな時も自分が自分を認め
相手を認めることができると安心・安全なんですね^^
もちろん言葉自体や技術だけではなく
言葉と共にある非言語、伝える気持ちエネルギーや表情などが
重要になりますね!!
人の目や意見や価値観、信念を気にしすぎることなく、
流されすぎて弥次郎兵衛の様に、ふらふらすることもなくなり
自分の直感と意見に自信をもって生きていくことができます。
ヒプノセラピーではまず、
他人と密なコミュニケーションをとる前に
自分自身の潜在意識(心や体を含む)と密なコミュニケーションをとり
自分を深く知ることで、自分との信頼関係を取り戻します
自分には未知なる可能性があること
自分には産まれてきた意味のある大切な価値ある存在であること
自分には生きているときに生きていることを楽しむ権利があること
必要なことが起きるのではなく、必要なことを自分が起こしていること
そして全ての人にもそれがあることを知ることができます^^
最後に、私は自分自身への自分自身の中にある
モラル・パワーハラスメントをなくす
(自分の中であらゆるジャッジすることをなくすと)
ことができたことで
世界が急に色を変えだしました^^
Posted by ゆっこ at 06:22│Comments(0)
│ヒプノセラピー